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vtuberの二次創作の探し方

要旨

Vtuberの二次創作については、探すのにちょっとコツがいります。(そもそも、エロ系は総じて少ないです)そのコツについて、主に若い人のためにまとめておきます。

目次

なぜ、Vtuberの二次創作は、探すのにちょっとコツがいるのか?

・2020年現在の二次創作は各所に散らばっている

・Vtuberは人数が多い(ソシャゲなどと同じ)

・「生モノ」に近いとされており、ファンが隠れて二次創作を行う場合がある

「生」ということについて、ちょっとフォローします。

「生モノ」=実在の人間の二次創作は昔から創る人見る人に注意が必要とされてきた

生モノ (同人) - Wikipedia

 

生モノ(なまモノ)とは、同人誌などにおいて、タレントやスポーツ選手など、実在の人物・生き物(固有名称を持つもの)を題材にしていること、および題材にして制作された作品を指す隠語。特にやおいのジャンルで使われる[1]。ナマモノという表記も行われる。

生きている人間の私生活を題材とするため、本人や関係者、ファンなどの目に触れないようにするなど、取り扱いに注意すべきという意味が込められている

ジャニーズの二次創作とか、お笑い芸人の二次創作とか(仲がいいのでね)、あとは声優なんかも客層ゆえに(男女ともに)昔から存在してきました。

なぜ、生モノが難しいかといえば、セクシャルだったり攻撃的だったりする二次創作が、それを見た本人を傷つける、あるいは、創作が創作ではなく、本人の名誉に関わる、というようなことを恐れている、というのが第一義だろうと思います。

 Vtuberの場合、声優よりもかなりキャラクター寄りだとは思いますが、「セクシャルな二次創作はあまり見たくない」ということを表明しているVtuberもいます。

にじさんじやホロライブだと情報量が多く、検索でもスタンスが出てきやすいですが、個人Vtuberなどだとなかなか難しい部分もあり、本人のスタンスが確認出来るまでは、慎重に考えられるべきだろうと思います。

名取さなさんなんかは二次創作についてかなり丁寧な規約を公表していますね。

逆に、神楽めあさんは、配信のアーカイブが残りづらいので記録にあたれませんが、自分を対象にしたセンシティブ表現について、一定レベル以上のものは好まない旨発言されていたと記憶しています。彼女のキャラクター性を一見しただけだと、このあたりは案外分かりづらいと思いますが、実際タグ上での表現などではかなり彼女の意向が守られていると思います。

つまり、ファン活動として行われる以上、本人が望まない二次創作は供給されづらく、見つけづらく、どんなに探しても「ないものはない」ということもある、と思ったほうがよい、ということです。

にじさんじ、ホロライブは二次創作のガイドラインを設けており、ある程度寛容だが、センシティブなものの許容度は個人によって様々

にじさんじ 二次創作ガイドライン

二次創作ガイドライン - ホロライブプロダクション公式サイト - VTuber事務所

最近は公式がこうしてガイドラインを設けることも多くなりましたね。いったんガイドラインに従う私的な二次創作については許されているといったところでしょう。

公式と二次創作の区別がつきにくく、原作の利益を損なう可能性があるグッズの二次創作に対する規制が厳しい(それは原作が得るべきだった商業的な利益を守るため)のとは事情が異なり、「マナー」や「倫理」の問題であると言えます。

pixivでは、vtuberタグ、事務所名タグ、キャラ名のタグの他に検索避けタグも存在

#Vtuberの人気イラストやマンガ(1万件超) - pixiv

 

特定のvtuberのイラストを探している場合は当然キャラ名でpixivなどで検索するのが有効です。二次創作と言っていいものかわかりませんが、キャラクターデザイナー(いわゆるパパやママ)のイラストが投稿されていることもあります。

十八禁(pixiv的に言えばRまたはG)の、特にCP小説については、女性向けの(特に生モノの)文法が適用されていて、本人に発見されにくいような隠しタグが存在します。

CPについては、委員長本人がネタにしているので「かえみと (かえみと)とは【ピクシブ百科事典】」だけ紹介して、あとはこれを読む方の探求に任せましょう。pixivだと同好の士のブクマから、Twitterだと誰か独りVtuberのカプ話しをしている人を見つければ芋づる式に見つけることが可能だろうと思います。読み書きにマナーのいる世界ではあるので、古代のことわざですが、「半年ROM」るつもりでひっそり楽しみましょう。

TwitterではVtuber本人が設定したタグを見るのがよい

vtuberには二次創作のイラストタグを設ける文化がありますから、それを見るのは有効です。たいていの場合プロフィールに書いてありますから、当人のTwitterを見ましょう。場合によっては、棲み分けのためR18タグが設けられている場合もあります。

TwitterのVtuberイラストの検索には蒼天画廊が有効

azure-gallery.net

しかし、イラストレーターが本人に見られるのを恥ずかしがったのか、タグもなく投稿される素晴らしいイラストがあることもしばしばあります。

そうしたイラストを発掘するのに有効なのが、この「蒼天画廊」です。事務所名、キャラ名などでも自由に検索出来ますし、R-18を含めるかを切り替えたり、RT数でソートして人気のイラストばかりを見たり、ある意味でpixivでイラストを見る(人気順にソート出来るのはpixivより便利ですね)ようなインターフェースで二次創作を探すことが出来ます。

同人誌もすでに存在:とらのあなでは500件超え、メロンブックスでは900件超え

バーチャルYoutuber - 同人誌のとらのあな全年齢向け通販

バーチャルユーチューバー | メロンブックス

二次創作といえばWEBで見られる短い漫画やイラストだけではありません。ある程度まとめられた同人誌で見る二次創作もまた格別です。ジャンルがこれだけ大きくなった今、オンラインでVtuberの同人誌を買うのは全く難しいことではありません。上記がVtuberの総合タグですが、すでに見きれないほどの同人誌が存在します。

バーチャルYouTuberオンリー即売会「Youに夢中!」も定期開催ペースに

地方に住んでいると方にはちょっと申し訳ないことですが、同人誌というのは、通販にのる数以上のものがたくさん描かれていて、インターネットでは見つけられないような宝物がリアルではやりとりされることもあります。その場が即売会です。

即売会というのは、コミケのようなバカでかいものでなければ、基本的にジャンル別に開催されます。逆に言えば、ジャンルが、サークルが複数集まって、場所を借りられるようになるまでは、「オンリー」と呼ばれる即売会は開かれないということです(ちなみに、それだけの人数のジャンルに所属していなくてもあらゆる同人(誌)が参加出来るから、コミケは特別なんです)

Youに夢中! | バーチャルYouTuberオンリーイベント

これなんかは、確か四天王と言われていたときから、バーチャルYouTuber限定オンリーとして実施されていた歴史ある即売会だと思います

「にじさんじ」にはオンリー即売会「#にじそうさく」もあるなど、箱ごとの即売会も

バーチャルライバーグループ「にじさんじ」オンリー同人誌即売会『#にじそうさく03』

すでに複数回開催されていますね。箱概念の草分けだけありますね。

 

ホロライブも、オンリー即売会「ホロクル」が準備中のようです。

「ホロライブ」オンリー即売会 「ホロクル」 (@holokle_info) | Twitter

 

にじさんじライバーのセンシティブなタグ

ホロライブメンバーのセンシティブなタグ

男性向けと女性向け

女子ライバー主体の二次創作については、イラストが主体なので上記でだいたい尽きているかなと思います(あとは、3D系のVtuberファンはニコニコ動画でキャラ名で検索して隅から隅まで見てみたらいいんじゃないでしょうか……。3Dモデルが公開されている場合ハイクオリティな二次創作がある場合もままあります)。エロ系については本人の許容度がファンなら分かるはずなので、その許容度を超えたエロはそもそも供給されづらいので、諦めるしかないところもあります。

男子ライバー主体の二次創作については、健全なものはpixivとTwitterにある程度まとまっているので検索しやすいと思いますが、ちょっと踏み込んだ内容についてはとにかくまず検索避け用の表記を探すのがまず非常に重要になっていると思います。CP表記もありますし、ライバー単体の隠語も存在しますね。Twitterでなんとか同好の士を見つけてたどることです。pixiv、Twitter問わず小説形式での供給も多いようですね。

ちょっと面白いのは、もともとVtuberが初期からバ美肉(バーチャル美少女受肉、おじさんが美少女のVtuberになること)というものをうちに抱え込んでいたからか、女体化や女装、あるいは男装については、公式から(配信での一時的なお遊びが多いので半公式というぐらいでしょうか)の供給があったりすることです。葛葉のサーニャ、叶の叶子、鈴木勝の鈴木勝子、女装コウなど……。二次創作も探せば見つかりやすい相対的にジャンルだとは思います。当然男体化の二次創作もあり、アンジュなど下ネタに触れるVtuberだと言及されていることもありますね。

にじさんじは非公式wikiが非常に活発で本人のスタンスが確認しやすい

https://wikiwiki.jp/nijisanji/%E6%B0%97%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%88%E3%81%86%21

ホロライブと比べてもにじさんじは非公式wikiの更新が頻繁・かつ歴史もあり情報量が圧倒的です。まだファンとしての歴が浅いとか、全部の配信は追えないという場合に、本人のスタンスなどを確認する意味でも、各ライバーの項目はじっくり読んで見るとよいでしょう。

上記ページは各ライバーからリスナーへの注意事項をまとめたもので、例えばアルス・アルマルさんでのいわゆるR-18G、あるいは死ネタへの抵抗感についてまとめられています。

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